冬の構造見学会のお知らせ

構造見学会　プラスエナジーハウス体験会

12月23・24日に見附市柳橋町   　10時～16時にてお施主様の御厚意により
構造見学会を開催いたします。

大雪の影響により、12月23・24日に予定しておりました構造見学会は中止となり、お施主様の御厚意により、新たに12月27・28日の10時～16時に開催いたします。場所は見附市柳橋町に変更はございません。

昨年の冬は燃料高騰のため、オール電化住宅では光熱費が10万円を超えるという話を沢山聞きました。

また、オール電化住宅でも灯油ストーブを使う家庭もあると言います。

多くの方が、近年の光熱費の増加に悩まされています。

そこで私はオール電化が悪いのではなく、そもそもの家の作りが悪いと私は考えました。

この家は、暖房の熱を「冷まさず・逃さず」を徹底的にする事により
60畳を６畳用エアコン１台で暖かくする事ができます。

つまり、光熱費を従来の１/10以下で済ますことができるということです。

超高性能住宅には、オール電化住宅がベストマッチします。
オール電化にする事により、室内の空気を自在に管理することができるようになります。

空気を管理できるようになると、清潔な空気を維持したり、微妙な温度変化に対応することができます。

これによってカビ・ダニの抑制や、過ごしやすい室温・湿度に調節して、健康的な暮らしをすることができます。

暖房に火を使わないことは、快適に暮らす為の第一歩です。
二酸化炭素の発生もないため、地球にも優しいと言えます。

オール電化を批判する前に、自分の家の性能を知らなければいけません。

家を建てる時には、どうしたら快適になるかを知る事がとても大切です。　
多くの建築会社が「高気密・高断熱で暖かい」と謳っていますが、本当にそうなのでしょうか？

例えば、「新築なら暖かい」「オール電化は乾燥する」と思っていませんか？

お金さえかければ、快適に暮らすことができると思っていませんか？

答えはここにあります。一緒に勉強していきましょう。

 

建築中に見学できる今なら「本当の高気密・高断熱」を感じて見る事ができます。

是非この機会にいかがですか。

半袖で仕事をしながらお待ちしております。ご一緒に半袖と素足で見学しましょう。

予約なしでお気軽にお越しください。

会場　見附市柳橋町32-9付近