冷気が直接、体に感じないため、不快な思いもありません。［Ｃ様］

 

お客様はこんな事に悩まれていました。

  • 快適な家に住みたい
  • 加藤建築のプラスエナジーハウスに住んでみたい！
  • Ｓ社のアパートの光熱費より安い光熱費の家に住みたい！
  • エアコンの風が嫌い 
  • 洗濯物が乾かない
  • 風邪をひいてばかりいてなかなか治らない
  • 鼻がつまる

加藤建築に決めた理由

  • 家の中んお温度が同じ
  • 家の本質部分にこだわっている
  • 光熱費が安い
  • 他の家と空気が違う
  • 打ち合わせ→施工→メンテナンスが一貫している。

初めて体感した気持ち

  • 床が暖かい
  • 空気が違う

お客様の声　自分の家にご意見・感想など

性能の高い断熱材やサッシの使用、省エネルギーにこだわった設備の利用など、様々な工夫が施された、この住宅は小さなエアコン1台で夏と冬を快適に過ごすことが出来ます。

夏場は除湿運転で湿度をコントロールし、高温多湿な新潟県で温度と湿度を一定に保ちます。

全館空調でエアコンの送風にも工夫があり冷気が直接、体に感じないため、不快な思いもありません。

冬場は気密性も高い住宅のため、効率よく空気を暖め、また熱交換換気システムも活躍し、少ないエネルギーで家中を暖めます。各部屋での空調の管理では無く、全館空調のため夏場も冬場もどこの部屋も温度が一定で、場所ごとの温度差が無く、体への負担も少ないと思います。

屋根にはソーラーパネルを設置し、晴れた日の日中はオール電化ということもあり、発電した電力のみで家中の電気量をまかなうことができます。使用する電気量のみでなく、省エネルギーにこだわったこの住宅は余剰の電力が生まれ、住んでから現在まで、使用した電気量と発電した電力量は、発電した量が多く、プラスのエネルギーとなっています。

換気システムは温度や湿度を管理するために重要な設備ですが、住宅内の空気を常に新鮮なものにするという点でも重要な役割を担っています。常に新鮮な空気で、温度や湿度を一定に管理することで、以前住んでいた住宅よりも子供も大人も健康管理しやすくなったと感じています。

省エネルギーで暮らせるための工夫（断熱材やサッシなど）が施されたこの住宅は、大量のソーラーパネルを設置せずとも、プラスのエネルギーを生み出すことが出来ます。多くのエネルギーを利用することで快適に生活ができる住宅はたくさんあるかもしれませんが、省エネルギーで生活でき、快適に暮らしていくことが出来る住宅はあまり無いと思います。人が生活していくにはたくさんのエネルギーが必要になってきますが、この住宅には多くの工夫があり、地球に優しく省エネルギーという観点で見ても、人が快適に暮らしていくという観点で見ても、長期的に持続が可能な住宅だと思います。

今後、人を取り巻くエネルギー環境は大きく変わってくることが考えられます。エネルギー環境が変わったとしても、省エネルギーで生活ができ、自前で発電することができるというのは自分の生活を守ると同時に家族の生活を守ることが出来ると思います。

 

Ｃ様邸　家族人数4人

プラスエナジーハウス×チャコの家ＬＥＶＥＬ4

延べ床面積32坪　C値0.009㎠/㎡ Q値0.9ｗ/㎡ｋ　ＵＡ値0.26Ｗ/（ｍ²・ｋ）

以前のおすまいの光熱費と今現在の光熱費の比較です。